<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>&amp;quot;B-Log&amp;quot; koichiro-yamamoto.com</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/" /><modified>2008-05-05T02:03:15+09:00</modified><tagline>シアトル交響楽団首席トロンボニスト山本浩一郎オフィシャルウェブサイト</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>International Trombone Festival 2008</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=719823" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=719823</id><issued>2008-05-30T17:36:03+09:00</issued><modified>2008-03-29T17:55:40Z</modified><created>2008-05-30T08:36:03Z</created><summary>

http://www.itf2008.org/index.php
Ko-ichiro is invited to give a solo recital and masterclass.

Artists are:

Robin Eubanks
Marshall Gilkes
Jim Markey
    New York Philharmonic 
Andy Martin
    LA Freelance Artist
Dick Nash
    Jazz Lege...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject>News</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<br />
<span style="color:#0000FF"></span><em></em><span style="font-size:large;"></span><br />
<a href="http://www.itf2008.org/index.php" target="_blank">http://www.itf2008.org/index.php</a><br />
<span style="font-size:medium;">Ko-ichiro is invited to give a solo recital and masterclass.</span><br />
<br />
<span style="color:#FF0000">Artists are:<br />
<br />
Robin Eubanks<br />
Marshall Gilkes<br />
Jim Markey<br />
    New York Philharmonic <br />
Andy Martin<br />
    LA Freelance Artist<br />
Dick Nash<br />
    Jazz Legend <br />
Ko-ichiro Yamamoto<br />
    Seattle Symphony<br />
Larry Zalkind<br />
    Utah Symphony<br />
American Brass Quintet<br />
    New York Chamber Ensemble <br />
Trombones de Costa Rica<br />
Utah Symphony Orchestra Keith Lockhart, Conductor </span><span style="font-size:medium;"></span><em></em>]]></content></entry><entry><title>The Great.. more thoughts</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=760703" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=760703</id><issued>2008-05-04T03:19:37+09:00</issued><modified>2008-05-04T17:03:14Z</modified><created>2008-05-03T18:19:37Z</created><summary>Seattle P.I. says:
Schubert makes great use of the trombones, and it was delightful to be able to follow what they were doing in this satisfactory performance~

先日お話したようにマエストロ．Hervigさん(Former  Dresden Philharmonic and the Konzerthau...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Seattle P.I. says:<br />
Schubert makes great use of the trombones, and it was delightful to be able to follow what they were doing in this satisfactory performance~<br />
<br />
先日お話したようにマエストロ．Hervigさん(Former  Dresden Philharmonic and the Konzerthausorchester Berlin)とシューベルトの９番（グレート）やりましたがもの凄く小さく吹かされた、と記しました。絶対聞こえないだろうな、と記録用の録音をコンサート後に聞いたら．．．あらまあ．．．凄く全てのコードが聞こえてびっくりしました。毎回コンサートの後、オケの中で私のセクションだけ立たされた（ほら、ソロがあったヒトとかが指揮者に立たされるあれです）のにも意外でしたし、各新聞社の評もトロンボーンを好評してくれました。僕も昨日、今日生まれたわけじゃ無いのでいくら僕の中そしてトロンボーン奏者として思い入れが強くとも聞いている方々にその様な形で評価されるとは思わず正直びっりと同時に嬉しくも思います。道具も今までは間違えなくアルトで演奏したと思う。それ以外のチョイスだとOld Connの8H。多分1960年の後半かそこいら。凄く大好きな楽器だけど、アルトやコーンじゃ絶対歌えないし、自分の声として演奏出来ないと思ったのでGerman Styleの楽器で吹いた。大正解だったと思う。命拾いした感じです。<br />
<br />
Bolero, Wozzeck,Shostakovich 4th、.Mahler Symphonies,Wagner...<br />
色々ソロがある曲があるし派手でトロンボーンが全面に強い音で出る曲は首席としてセクションの色、形そして味を決める事にやりがいを感じます。でもこのシューベルト９番は本当に純粋に綺麗な音で演奏しないと無意味な物になる、そしてTbに書かれている音は殆どpppp。付け焼き刃じゃアカン、そして本当に首席としての資質と実力問われてしまうシンフォニーだと思う。正直このシンフォニー、学生の頃もの凄く勉強した曲。歴代の名トロンボニスト達そして先生のアレッシー位の経験が無いと評価されないんだろうなと気負いもあったので本番前は弱気でしたが、終わってからはヒトには絶対言えない反省点もあるけどまた直ぐにでもまた演奏したい曲です。<br />
<br />
指揮者のおじいさんがリハ初日に一楽章のモティーブをトロンボーンセクションのみで演奏させて聞いた後に「それはピアニッシモじゃないです。自分の音は美しいでしょ、と見せびらかしているのが全面に出ているだけです。」と一言。正直むかついたが彼が正しいなぁと。僕の先生のアレシー、昔Low Brassで演奏した僕らに「Believe or not, this is the most favorite music of mine」と言っていたがその当時みんな絶対「嘘つき」と思いましたが．．．今なら少し共感出来る。<br />
<br />
トロンボーンにはハイドン、モーツァルトやベートヴェンがコンチェルトも<br />
弦楽器の為みたいに弦楽四重奏曲も書いてくれなかった。一生かけても、とよく巨匠達が説く様な物はなかなか巡り会えないと思うけど、こんな素晴らしいトロンボーンパートを書いてくれたシューベルトと神に感謝です。]]></content></entry><entry><title>Homework...</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=755696" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=755696</id><issued>2008-04-27T05:16:22+09:00</issued><modified>2008-04-27T06:50:07Z</modified><created>2008-04-26T20:16:22Z</created><summary>        
今週の宿題．．．．作って頂いたスライドとリードパイプを試す事。
今週忙しくてはかどっていません。すみません(+_+)

コメントにもございました通りに最近楽器を替えました。何故？単純にこの新しい楽器の音に惚れてしまったから。ひょっとしたら人生最大...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[        <img src="images/IMG_0121.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
今週の宿題．．．．作って頂いたスライドとリードパイプを試す事。<br />
今週忙しくてはかどっていません。すみません(+_+)<br />
<br />
コメントにもございました通りに最近楽器を替えました。何故？単純にこの新しい楽器の音に惚れてしまったから。ひょっとしたら人生最大の間違いな選択かもしれないけど自分の命綱である楽器を替えるのは相当の迷いと葛藤が．．．．正直全然ありませんでした。なぜなら音に惚れたから。楽器を替えたとたんに新聞評も載るし、先日サンサーンスのオルガンシンフォニーで<br />
新しい楽器を初めて定期公演で使いました。嘘みたいな本当な話、本番後ホールの前をふらふら歩いていたら車からある知らないおじさんが「Ko-ichiro!What a trombone sound! Thanks」と叫ばれましたし、ホールの駐車場でも握手されたり．．．．今までそんな事なかった。絶対楽器のせいだ。それにこの楽器にしてからあんまりばてなくなりました。今までは正直....I was such a crying babyで唇の事ばかり気にして緊張のあまり夜寝れなくてお酒ばかり呑んでしまう事が多かったのですが最近はお酒を呑んでも良くねれるようになったと思う。この１５年間以上、前の楽器でオケのオーデションにも通りCDも作れて、その上世界中色々な所も旅出来たし<br />
実際生活費稼げました。感謝はしていますが前の楽器に対するHome Sick は<br />
意外とないんです。<br />
<br />
今度の楽器は未だプロットタイプ。見た目には正直なんの変哲も無いイエローブラスのテナーバス。ヴァルブは結構見た目に複雑でねじが沢山あってどこからオイルさせばいいのか．．．．凄い精巧に出来ているのは僕が見ても分かります。物は？？<br />
<br />
実はYamahaの新しいトロンボーン。<br />
ラッパのシカゴモデル、ニューヨークモデルを世に送り出したBob Malone とWayne Tanabeさん達が中心になり日本の多田さんをはじめとする方々が作ってくれています。New York-L.A- and Japan....Wow..僕のために楽器を作ってくれています。いつか孫に自慢出来る程の話、ですよね。この楽器一体何をどうしたのか分からないけど音が今までの楽器と比べて遠くに行けば行く程サンウンドが太く暖かい。まだ中低音がきついけど、じゃあスライドとリードパイプをいじりましょうと言う事になりました。最初のプロットタイプがとにかく素晴らしいので．．．正直僕が楽器に合わせて奏法を替えてもいいとここの所思うようになってきました。この楽器に出会って思うのは、楽器から教わる事があるんだって事。力を抜いていい奏法で吹けばこの楽器はもの凄い反応してくれます。弦楽器の人が良く言われている事。いつになるかは分かりませんがいずれ製品化されて皆様にも試してもらえる機会がそう遠くないです。失敗して恥をさらさんようにと言うプレシャーもありますけど。<br />
<br />
８年くらい前かな。楽器には関係なくてそれも全くのcoincidenseなんですけどNYで学生だったNaokiとBrass & Wind で働き始めたばかりのTomojiと<br />
メトのセカンドトロンボーンは嫌だ嫌だと愚痴ばかりの僕。僕のストレスが<br />
たまるとこの数少ない僕の日本人のこの友人２人を招集して明け方まで愚痴を聞いてもらい、NaokiもTomoji君は呑ませ過ぎて具合悪くなった事が多々ありました。一度NYのChina Townに５時過ぎに呑み始めてSohoで２時半までテキーラ一気呑み。その後４時半までNaokiと僕は72丁目のバーでビールでしめたが、つい昨日のようです。そんな２人は偶然にもYamahaのスタッフ、そしてエンジニア。Tomojiは以前このb-logで僕が世界３人しか楽器の修理を頼まないヒトの一人と言った中で公私ともに大切なヒト。またこんな形で呑める機会があるとは正直凄く嬉しい限りです。これからも宜しくお願いしますね。<br />
<br />
　　　　　　　　Boys: Let's Kick Some A** together.<br />
]]></content></entry><entry><title>California</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=750364" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=750364</id><issued>2008-04-20T02:53:23+09:00</issued><modified>2008-04-21T19:23:22Z</modified><created>2008-04-19T17:53:23Z</created><summary>　　　　

会社でカリフォルニアツアーに行ってきました。オケバスは嫌なのでレンタカー移動。景色が良かったので運転しながらi-phoneで撮影。やはり気候が素晴らしいので物価が高くてもみんな住みたくなるんでしょうね。

んで新しい楽器と自分の楽器トランク。判る...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[　　　　<img src="images/IMG_0093.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
<br />
会社でカリフォルニアツアーに行ってきました。オケバスは嫌なのでレンタカー移動。景色が良かったので運転しながらi-phoneで撮影。やはり気候が素晴らしいので物価が高くてもみんな住みたくなるんでしょうね。<br />
<br />
んで新しい楽器と自分の楽器トランク。判るかなぁ。セイヤーでなく普通のヴァルブです。<img src="images/IMG_0058.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
<br />
そしてNYの学生時代のクラスメートで今はL.A.Toyotaに役職付きで勤めている友人と本番後に呑みに行きました。なんと彼本人がデザインしたという新しいToyotaのPick Up. Tundoraの前で撮りました。自分もでかい車好きですがまるで観光バスの様な乗り心地。欲しくなったけど．．．．１&#8467;で300mくらいの燃費じゃないかな。。。<br />
　　　　　　　<img src="images/IMG_0107.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
<br />
一番の収穫はお呼ばれしたおうちで世界に2,000本しかないシャンペン．フランスの1990年のCRISTAL、あまりにおいしかったので６杯くらい頂きました。一体ボトルで買ったらいくらするんだろう（調べたら一本２百万円以上だそうだ．．．）この先呑めるチャンスは無いだろうなぁ、と時間内でがんばって呑みました。へべれけになる様な催しでなかったので酔わないにがんばって呑みましたがあんなにおいしかったら朝から行けると思う。<img src="images/IMG_0098.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
<br />
そしてまだ肌寒いシアトルで業務に戻るのですがシューベルトのグレイト．シンフォニー。アルトで吹こうと思いましたがサウンドが合わない気がするので急遽ドイツスタイルの楽器。指揮のドイツ人のおじいさん、もの凄く小さく吹かせるのとサウンドが凄くマッチするので助かりましたし、とにかく<br />
音色がmake sense。今までのセッティングで演奏したらお寿司にラー油かけてという位ミスマッチだったと思う。全て１つの楽器で出来たら便利だけど<br />
一度味をしめるとやはり楽器を替えた方が楽ですしいい結果が出ると僕は思う。What ever it takes to help. <br />
　　　　　　　<img src="images/IMG_0123.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>Practicning tools</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=733924" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=733924</id><issued>2008-03-29T17:25:41+09:00</issued><modified>2008-03-29T18:19:33Z</modified><created>2008-03-29T08:25:41Z</created><summary>こんなblogでも実は月に4,000以上のhitがありますです。自分でも毎日覗けないのにありがたい限りです。感謝です。ちゃんと更新をしようと思いますが、こんなんでも忙しいんでご勘弁の程をです。

さて質問にもありましたが使用している教本とかですね。
もちろんwarm u...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[こんなblogでも実は月に4,000以上のhitがありますです。自分でも毎日覗けないのにありがたい限りです。感謝です。ちゃんと更新をしようと思いますが、こんなんでも忙しいんでご勘弁の程をです。<br />
<br />
さて質問にもありましたが使用している教本とかですね。<br />
もちろんwarm upが自分の中で大切な行事の１つですが、それは文字を通してでは不可能なので割愛しますが、教本を使う事はその次に大切ですし必要最低限のテクニックがこれらで養えると思います。僕の生徒達にも勧めてはいますが．．．．なかなかはかどっていないようで。<br />
<br />
んでまずは必ずバイブルとして最低限持って、そしてやらなければいけない教本は：<br />
<br />
MAX SCHLOSSBERG~ DAILY DRILLS (M.Baron company,inc)<br />
MELODIOUS ETUDES by Joannes Rochut<br />
Arban By A.Lafosse <br />
特にロッシューは記譜の通りに初めて１オクターヴ下、そしてテナー記号（つまり５度上）そして最後にテナー記号の２オクターヴ下で毎日やる<br />
習慣をつけるのがいいでしょう。<br />
<br />
<br />
そして少し中級になって：<br />
H.W.TYRELL~40 PROGRESSIVE STUDIES For Trombone<br />
H.W.TYRELL~40 ADVANCED STUDIES For Bb Bass Tuba<br />
（これはチューバの教本ですがとてもおすすめです）<br />
<br />
そしてもう少し上級の方には：<br />
E.Bozza~ Thirteen Cappricio Studies <br />
Marcel Bitsch~ Fifteen Rythmical Studies<br />
Roger Boutry~Twelve Advanced Studies<br />
<br />
他にも沢山ありますが上記した物は音大生の課題、として捉えてみて下さい。でも実際難しいので僕も全部は正直練習しないと吹けませんけど．．．学生の頃は毎日やらされました。<br />
<br />
そしてもう１つ練習する上で大切な物、録音の機材。。。<br />
機械は必ずは半分のスピードで再生出来る物。演奏上の問題（音程、リズムやアーティキュレーション）をすぐに直さないといけない時は写真でもあるミニテープレコーダー（ダブルスピード）Marantzのテープレコーダー（ダブルスピード）そしてOlympasのデジタル（これもダブルスピード）で本番が近くなったらDATを使います。一番大切な事は一秒でも早く必要な情報、つまり自分の問題点を聞いて限られた時間で練習する事です。必ず半分のスピードで聞き自分の演奏の"泥"がちゃんと聞こえる様に。のでDATや高価なデジタルな物、そしてMacについているGarage Bandなどは時間の無駄になる事が欠点なのであんまり使いません。練習では機械の性能が良すぎると聞き惚れてしまい、それこそ無駄な練習になりますよね。CD並の音質は基本的な練習では無駄になる事が多いのでコンサートの記録用とかリハーサルで使うのならおすすめですけど。<br />
<br />
僕は正直練習は大嫌いです。でもやる時はプロですし生活かかっているからやりますので集中します。早くやってしまって寝たいです。なのでなるべく効率的にしたいと思ってはいます。そして常に変な呼吸の癖が付かない様にブレスビルダーも必ず懐に入れてスーハースーハー夜な夜なやっている次第ですが。。。。<br />
<br />
Hope this helps you to practice.....let me know.<br />
<br />
　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　<img src="images/Xenophoto.jpg" width="480" height="640" alt="" class="pict" /><br />
<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>Finaly it&apos;s over</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=724025" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=724025</id><issued>2008-03-20T03:41:23+09:00</issued><modified>2008-03-21T00:35:33Z</modified><created>2008-03-19T18:41:23Z</created><summary>プリンシパルのパーカッション、つまり打楽器の首席のオーデションが終わりました。僕は１次の途中から審査しましたが、セミファイナルとファイナルは同じ日。朝の８時半にホールに入って９時からオーデション。午後１時近くまで聞いて２時からオケの本番。んで本番後にま...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[プリンシパルのパーカッション、つまり打楽器の首席のオーデションが終わりました。僕は１次の途中から審査しましたが、セミファイナルとファイナルは同じ日。朝の８時半にホールに入って９時からオーデション。午後１時近くまで聞いて２時からオケの本番。んで本番後にまたオーデションで夜中の12時までかかりその後なんたらかんたらで家に着いたのは朝２時。翌朝は大事な会議が朝からと午後には電話でミーティングがあったのでその準備で寝たのは４時くらい。僕は先週だけで１５時間以上もタイコをバンバン聞いた事になる。自分達のオケの大切なポジションですから知らん顔する訳にもいかずにって事で見届けました。何リットルものコーヒーと出されたピザとサンドウッチ。まるでJury Duty..裁判の陪審員．．．．メト時代にもオーデションに立ち会ったし自分も何度もオーデション受けました。オーデションの大切さんは身にしみて分かっているつもりなので受ける方の身にもなってちゃんと聞いたけど、とにかく疲れました。御陰で打楽器にはかなり詳しくなったと思います。ザイラフォンにスネアにシンバル。何でも聞いてみてください。<br />
　　　　　　　　　　　<img src="images/1photo.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />　　　　　　　　　]]></content></entry><entry><title>Nice to be back on the stage.</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=719820" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=719820</id><issued>2008-03-15T05:11:05+09:00</issued><modified>2008-03-19T08:39:50Z</modified><created>2008-03-14T20:11:05Z</created><summary>先日お話した通りうちの会社は年間３〜４回ピットに入らないといけない。
文句は言いたくはないけど．．．やっぱり苦痛だなぁ。メトオペラにいた頃
何百回演奏してこりごりなのは勿論ですが、メトオペラオーケストラが僕の初めてのポストだったし、周りは何十年とやって...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日お話した通りうちの会社は年間３〜４回ピットに入らないといけない。<br />
文句は言いたくはないけど．．．やっぱり苦痛だなぁ。メトオペラにいた頃<br />
何百回演奏してこりごりなのは勿論ですが、メトオペラオーケストラが僕の初めてのポストだったし、周りは何十年とやっている熟練。最初の２年間は勿論試用期間（Probation）だったので全ての演目を死にものぐるいで勉強していかないといけなかった。一番オペラで難しいのは自分の"出"。何十分休んでパッと出る。それが一番難しいけど落ちるととたんに周りから白い目で見られる。集中していないと見られるし、それで給料もらっているから当然と言えば当然ですけど。でも５〜６年してくると大体レパートリーがひと回りして楽になる。その次に来るのは惰性との戦い。僕は仕事していて飽きる事が一番の苦痛だ。継続は力なり、と言うヒトもいるけど僕らの仕事には当てはまらな事もあると思ってしまい今シンフォニーにいる次第。やはりステージで自分の音を気をつけて出す方がいい。<br />
<br />
それで話は戻りますが、今週はシアトルシンフォニーブラスのマスタークラスが２回、プリンシパル．パーカッションのオーデションそしてシュトラウスの「Symphonic Domestica」のリハと本番３回。きっつう...聞いている方々には長い長い曲だけどこっちは正直面白いし楽しい。ちょこちょこ極度に難しいソロも出て来るし。たった数小節のソロ、６番ポジションからはじまるんだけど、右手平に軽く汗ばんでスライド<br />
落とすんじゃないか、と緊張してしまいました。この惰性じゃなく緊張してバーンと吹くのがやはり快感だと思う。１０代の頃リンドヴァーグに憧れて彼に習ってソロイストになりたいと思った事もあったけどブラームやブルックナー、ワーグナーにシュトラウスとかショウスタコ．．．やはりオケでバーンとやる快感を味わってしまったら比べ物にならないと僕は思ってしまいました。オケではメロディー吹く事は少なくフラストレートする事もまあ無きにしろあらずですけどバーンとコードを大きな汽車の様にはめたり、音楽のクライマックスでトロンボーンが出る所なんぞたまらんです。やっている事は傍目には単純ですけどその数秒間のピークの為に毎日練習しないといけないのはつらいですけど、価値のある時間の投資だし僕らオケの金管奏者にとって必要最低限の責任と義務だと思う。トロンボーンはオケをかき消す<br />
くらいの音量と力を持っているから音は自分の命綱だと思う。と言い聞かせて今日も我慢して練習ししますか。僕の生徒はん達も寝てばかりいないで<br />
練習しているかなぁ。ふと疑問に思ってしまいました。<br />
<br />
　　　　　　　　　　<img src="images/DSCN1202.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>Working With Comporsers...</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=704180" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=704180</id><issued>2008-02-24T04:23:17+09:00</issued><modified>2008-02-23T19:43:39Z</modified><created>2008-02-23T19:23:17Z</created><summary>先日シアトル響の来シーズンのプログラムが正式に発表されました。
www.seattlesymphony.org 

それによると来年の4/2,4/4そして4/5にうちのオケのレジデンスコンポーザーのSam Jonesが僕のためにコンチェルトを書いて世界初演するそうです。こういう大事な事は他こう...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日シアトル響の来シーズンのプログラムが正式に発表されました。<br />
www.seattlesymphony.org <br />
<br />
それによると来年の4/2,4/4そして4/5にうちのオケのレジデンスコンポーザーのSam Jonesが僕のためにコンチェルトを書いて世界初演するそうです。こういう大事な事は他こうやって他から聞く事が多々あるけど、事務所のヒトは僕に確認のメールを忘れたそうだ。もう印刷されたからやんなきゃ駄目なんだろうなぁ。早速作曲家のサムと作業に取りかかる予定だし本人とも何度ももう話はした。僕にも沢山彼にお願いしたい事があるしアイディアもあるけど結局最後は彼の才能と腕を信ずるしかない。過去に何度かコンチェルトをオケとか吹奏楽バックでやったけど、以外にトロンボーンって後ろに消されやすいのがちと心配です。かといってバーバーでかい音で吹いたら最初の３分でばててしまうし、ニュアンスも何も無くなってしまうし。ただ珍しい、かっこいいとか安いジャズ風とかではなくとにかくいい作品が出来る事を祈るのみです。<br />
<br />
過去にMike Davis（NY Recording Artist/Rolling Stones Trombone)、日本の作曲家 長生　淳氏に曲を書いてもらいました。長生さんの曲は今回のCDそして最初のアルバムでも録音しております。一緒に作業している時間は短かったけど年数が経つにつれて彼等の作品が好きになるばかりで、もっと上手に演奏したかったなぁ、と申し訳と今でも思ってしまいます。<br />
実は今回録音した長生さんの曲はずっと前から録音したかった曲で、個人的に大好きな曲です。自分のお葬式にかけてもらいたい位好きな曲だ。自分の手柄とかのレヴェルでは無く彼等、特に長生さんの様なもの凄く素敵な音楽を造る人の音楽を正直一人でも多くの人に演奏、そして聞いてもらいたいです。<br />
<br />
僕の今も目標は生きて音が出るうちにオケでもソロでもシューマン、とかブラームスとかマーラー、ブルックナー、ワグナーとかトロンボーンを通して少しでもいい演奏出来るように毎日生き伸びていければそれでいいや、と思う。学生の頃は何が難しいか分からんくらいだからそれに生きているうちに気が着いただけラッキーとしますか。<br />
<br />
＊下の写真はローリングストーンズのトロンボーン、Mike Davis ラッパの<br />
Tom Smithと呑んで午前様の時に撮った写真です。<br />
<img src="images/DSCN0342.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>Class</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=687853" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=687853</id><issued>2008-02-07T13:09:30+09:00</issued><modified>2008-02-09T10:05:24Z</modified><created>2008-02-07T04:09:30Z</created><summary>いかん。最近少し疲れ気味です。

ここ数週間なにをしていたかと言うと特に変わりありませんがけっこうきつかったな。シンフォニーは大変だけど楽しいプロの音教が（プロコのロメジュリにスターウォーズやら）あってニンテンドーやPSのゲーム音楽のコンサートなどなど。...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[いかん。最近少し疲れ気味です。<br />
<br />
ここ数週間なにをしていたかと言うと特に変わりありませんがけっこうきつかったな。シンフォニーは大変だけど楽しいプロの音教が（プロコのロメジュリにスターウォーズやら）あってニンテンドーやPSのゲーム音楽のコンサートなどなど。これは大きい音で吹きっぱなし、唇取れる<br />
と思うくらいきっつかった。その後はブラームスの１番と今週はプロコの３番。。。その間にシアトルシンフォニーブラスセクションプリンシパルズの<br />
マスタークラスがある。まあ人前でソロ吹いてどんな事を気をつけてラッパ吹いているとかそういうのをやるわけだが．．．３回に渡ってのシリーズで先週と来週、そして来月行われる。僕、チューバ、トランペットとホルンの頭吹き達が一般公開してクリニックとクラスを担当するのだが第１回目のWarm Upについて。はっきり言ってお客なぞ来ないかと思ったらオケの仲間や学生、地元の金管吹きが沢山来て何も準備しないで行ったので正直緊張しました。そのシリーズのマスタークラスが来週またあって自分の教えている大学でもある。オケも来週あるしちょっとくたびれそうです。<br />
<br />
このクリニック、マスタークラスとはなんだ？とトロンボーン吹き以外の方は思うと思いますが、様は公開レッスンみたいなもので、講義、講演会なぞ<br />
いい方は違えど目的は同じ物です。ああだ、こうだ、こうやるん、ああやるんだ、さぞかし僕は凄いんだと言う事を演奏交えて２時間ちょっとやるわけです。正直10年以上色々な場所でクラスやりましたが全く持って楽になりません。音楽大学がここアメリカでも日本でも主に声をかけて頂いている主な所ですが、他に楽器屋さんやトロンボーンのコンベンションで何百人ってのもありました。プロを前に丁寧な英語でってのは一言目はさすがに震えました。まあ普段生徒の前で使っている様なお言葉使いをしたらつまみ出されると思う。僕たちプロは凄い事しているんですよ、と言った直後に楽器を持って自らお手本を示す。口カラカラで音が全く出ないこともありました。しゃべり通して演奏ははっきりトロンボーンとか管楽器はリスクが大きいです。<br />
でも今後はしどろもどろにならないように、しっかり準備して行きたい。<br />
聞きに来たお客さんが納得、勉強にならないといけないですからね。とはいえもう数日しかない。<br />
　　　　　　　　<img src="images/photo.jpg" width="360" height="480" alt="マウタークラスでのひとこま" class="pict" /><br />
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あと先日びっくりする事がひとつ。<br />
来シーズンにシアトルシンフォニーの定期公演で世界初演のコンチェルトを<br />
演奏する事に。当初クレストンをやるはずが、シンフォニーのサポーターの方々の素晴らしく暖かいご支援とオーケストラのご理解で僕に是非オケとのコンチェルトを、と事で来年４月の定期公演で僕のために作曲されるコンチェルト。作曲家の方はまだ一音も書いていないので神様もどうなるか知らない状況ですが．．．きっつい曲になるでしょうが今後ほかのプレイヤー達が是非演奏したくなる様な曲に作曲家の方と一緒にがんばりたいと思います。<br />
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]]></content></entry><entry><title>I don&apos;t get it.</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=669592" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=669592</id><issued>2008-01-19T14:20:56+09:00</issued><modified>2008-01-23T09:35:32Z</modified><created>2008-01-19T05:20:56Z</created><summary>i-phone....買っちまいました。
              

仕事柄飛行機に乗って他の都市に行く回数が多いのと
これまた長い旅の時は自分の生活に必要の荷物の他に譜面、衣装、ミュートに書類などなど。そして機内持ち込み様の酷い時はテナー、アルトをかついで飛行場を歩き回...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[i-phone....買っちまいました。<br />
              <img src="images/DSCN0724.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
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仕事柄飛行機に乗って他の都市に行く回数が多いのと<br />
これまた長い旅の時は自分の生活に必要の荷物の他に譜面、衣装、ミュートに書類などなど。そして機内持ち込み様の酷い時はテナー、アルトをかついで飛行場を歩き回る。今まではさらにパソコンを持っていたので数日間のみならばこれで事足りるのでこれは助かります。というのは言い訳で新しいおもちゃですね。こちらの携帯ネットワークやWiFiが入ればどこでもネットやメール可能です。ただしまだ日本語のタイピングは出来ないので日本語は打てないですが．．．オペラの時とか録音の仕事中の暇つぶしにもの凄く役に立っていますが、ステージでは下向いてコチョコチョ出来ないとラッパセクションにユニオン大好きなおっさんがいるので一応気をつけています。<br />
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僕のここでのタイトルはシアトル交響楽団首席奏者。最近知ったのですがれプラス、シアトルオペラの首席奏者となっている。そうなんだ。<br />
年にいくつかのオペラ演目を演奏する訳ですが、オペラは大好きです。殆ど同じ様なストーリーで同じ様な終わり方、でもオペラを知らないでいる音楽家はもの凄い損していると僕は思う。初めてオペラを演奏した時涙が止まらなかった。１０年近く世界no.1のメトオペラにいた。勿論スケジュールのも世界no.1。正直きつかった。犬の様に働かされていたのでやっぱりオペラの仕事は出来れば避けたいのですが僕も生活せにゃいかんので。。。がんばってここでも年間数回オペラ乗っています。<br />
<br />
何が一番きついかと言うと見た事も聞いた事も無い指揮者とのリハのプロセス、暗がりでのあの時間が早く経てばいいと言うあの環境。。。特にオペラの指揮者。このオペラ指揮者と言うのはどうやら普通の指揮者とは全く異なる職種の様です。<br />
無名でも有名でも構わないが、やたらリハで「この場面は主役が」「ここのストーリーはうんたらかんたら」。。そんなプログラムノートに載っている程度の知識で船頭気取りってのが気に入らない。どうせおうちのリビングルームでCD Playerの前では世界１の指揮者だろう。しかしメトでもここでもそうだが。。。どこであの様な指揮者を見つけてくるんだろう。別に有名じゃなくてもいいけどソプラノやテナーを引き立てないで、彼等がきっつい高音の前でもたついたり、イタリアオペラなのにブルックナーみたいに鳴らしたり、いい加減なテンポ設定したり、スコア勉強不足だったり。<br />
<br />
僕は音楽好きでCDコレクションも人並みにあるし好きなアーティストも沢山いるしお気に入りの指揮者も沢山います。バーンスタイン、クライヴァーやカラヤンにラインツドルフの録音は大好きです。過去にレヴァイン、ゲルゲイフ、ムーティやマエストロ小澤さん達と思い出に残る演奏会やオペラの公演、沢山ありましたし正直勉強になる事ばかりでした。向こうはトロンボーンは絶対吹けないし、持ち方も知らんと思うけど、いい指揮者の下で演奏させてもらうと楽器も上手になる気がする。<br />
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しかし。。。文句は言いたくはないが。。。<br />
僕はやれあの指揮者はうんたらかんたらと講評する事も課題評価する事で楽屋で話に華を咲かせる事はしないし「こ、、、こんなで出来るか！ばかもの」と指揮者を説教する事はしないようにしているし、要求されるものは要求以上の品質の物を捧げているつもりです。公演が終われば「またお会いしましょう、御機嫌よう」ととても愛想良くしています。<br />
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僕らはステージ降りてからも忙しい。僕はオケのスケジュールの合間に週２回大学に行って出来が悪いけど可愛い生徒達を「上手くならなくてもいいから俺の真似をしなさい」と夜まで教えて．．Macのお店に行ったり、ワイン屋やカー用品屋に立ち寄ったり。そして自分の練習もしないといけないし。オケ以外の仕事のスケジュール管理に５才になる息子を面倒見て（もらって？）マウスピースの設計。そしてまたちょこっと練習して大好きなTV見てやっとお酒が呑める時間になるのが夜中の１時２時平気で回っている。それで翌朝は７時半には遅くとも起床。。。こんなに忙しいのにe-bayやyahoo auction で売りに出されているような公演を台無しにする様な指揮者（特にオペラに多いんですよ）との仕事はきっついなぁ。オペラに来るマエストロ様方々、カラヤンみたいにとは言いませんがもう少しがんばって下さい。応援出来る限りしますから。<br />
               This is the view from my seat in the MET pit.<br />
             <img src="images/DSCN1195.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
               <br />
              As you see, I am busted by Maestro. S.O....too loud there and here and.....<br />
               <img src="images/DSC00586.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>Happy New Year 2008</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=658684" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=658684</id><issued>2008-01-08T12:03:17+09:00</issued><modified>2008-01-10T18:00:27Z</modified><created>2008-01-08T03:03:17Z</created><summary>Happy New Year to everyone.
I wish you all the best for 2008!

遅くなりましたが今年も宜しくお願いいたします。皆様にとって健康で平和な１年でありますように。
　　　　　　

日本のお正月、えらく長い間味わっていない気がします。静かで商店街の閉まってい...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[Happy New Year to everyone.<br />
I wish you all the best for 2008!<br />
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遅くなりましたが今年も宜しくお願いいたします。皆様にとって健康で平和な１年でありますように。<br />
　　　　　　<img src="images/DSCN0722.jpg" width="240" height="320" alt="" class="pict" /><br />
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日本のお正月、えらく長い間味わっていない気がします。静かで商店街の閉まっているシャッターとか初詣とか．．．いいですね。こっちはそんなおごそかな物はなく２日から普通に仕事です。ただ日付けが変わっただけ、道は混んでいるし。このアメリカの正月無しの習慣に慣れるまで随分かかりました。でも以前はもっと酷かった。こちらでプロのオケマンになりたての頃、オペラハウスで働いていたので年末年始は特に酷いスケジュール。大晦日も元旦も節分もなく死ぬ程働かされていましたので、正月が恋しくなったのを覚えています。<br />
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毎年この時期は持ち替え、アルトが多いです。写真で見る様に色々手を替え、品を替えていますがなかなか満足行かないで道具を散らかしている状態。新年早々疲れ気味。しかもシアトルの冬はさほど寒くは無いのですが雨がシトリシトリと多いので．．．疲れが倍増しますです。元々学生時代からアルトは好きでは無く、必修で仕方なく吹いていましたしメト時代にモーツァアルトとかでこれまた仕方なく吹いていました。正直吹いた感じより元々の楽器に戻った時にもの凄く違和感があるのが僕のアルト嫌いの理由です。多分アルトの時のマウスピースのセッティングもそうだけどwarm upもアルトで工夫してやるようにしないといけないです。実は来年シアトルシンフォニーでアルトでオケとコンチェルトをやる予定ですが、毎年ミサ曲やシューマン、ベートヴェンをやる度に冷や汗をかくので今年の目標の１つにアルトで冷や汗かかないを掲げました。そして今日プロットタイプのマウスピースが出来てきましたので今年こそは僕の名前のモデルのマウスピースを発表出来れば、と思います。今年もどうか宜しくお願いいたします。<br />
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　　　　　　　　<img src="images/DSCN0611.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>年越し</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=651367" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=651367</id><issued>2007-12-31T11:59:54+09:00</issued><modified>2008-01-01T02:45:10Z</modified><created>2007-12-31T02:59:54Z</created><summary>録音の仕事で暇だったので写真撮ってみました。新しいミュートスタンド、特許取れるかもですね。

日本はもう新年を迎えている今日、こちらアメリカはまだ2007年です。
日本と正月ムードは無くて普段と変わらない月曜日。郵便局も銀行も開いています。以前はアメリカの...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[録音の仕事で暇だったので写真撮ってみました。新しいミュートスタンド、特許取れるかもですね。<img src="images/DSCN0706.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
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日本はもう新年を迎えている今日、こちらアメリカはまだ2007年です。<br />
日本と正月ムードは無くて普段と変わらない月曜日。郵便局も銀行も開いています。以前はアメリカのHoliday Seasonはスーパーもレストランもお休みで食事にも困る程街は閑散としていましたが、最近そうでも無い。便利だけど何か日本の静かでおごそかな年末年始が好きな私には、感じ出ないです。<br />
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ここシアトルシンフォニーは年末は第九なんです。そう、ここでも。<br />
日本では音大生でも第九で仕事が来るくらい日本ではおなじみの曲ですが、<br />
こちらではあんまりやらないと思うけどどうなんだろう。うちの会社だけでしょうか。この第九、ご存知の通りトロンボーンは休みばかり。２楽章は1000小節以上あるなか20小節しか吹かないし、3楽章は全くない。それで４楽章にほんの少し吹くだけ。１時間２０分の楽曲で実質３分も演奏しないと思うけど今夜計ってみようかと思っています。このほんの少しみんなと一緒に演奏させてもらえるこの第九、何故か第九吹くとコンデション崩すのは何故だろうか。凄く調子悪くなります。アルトトロンボーンのせいかもしれないし、指揮者のせいかもしれないし、気候のせいかもしれないし．．．毎年必ずこの第九を吹くと調子悪くなるので他に練習しないといけない物が滞るので正直腹立たしい。正直降りていいのなら降りたいけど、いい曲なのでそれだけが救いです。これがドニゼッティのオペラとかビゼーのオペラやるよりは僕的には全然幸せですけど。あと凄く調子悪くなるのはこちらのPopsではかかせないキューバン序曲。あれは何故か唇の調子崩してしまう。オペラではリングのジークフリート。あれやると次の日使い物にならない。他のは平気だったけどジークフリートのトロンボーンパートは相性悪かったです。<br />
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とまあ今年はワシントンのトロンボーンのワークショップに呼んでもらってソロ吹いたりレクチャーしたり。自分の教えている大学でトロンボーンフェスティヴァルやったりCDの録音したりマーラー３番吹いたりボレロやったり自分の中では大きなイヴェントが色々ありました。生活面でやり残した事が今年も山ほどありました。仕事面では反省と言うかもっとやれば出来たのになぁ、もっとこうこう吹けばよかったなぁと悔やみの方が多い一年でしたが、もう随分前の事の様に感じる。そして何よりここ地元シアトルで毎回あなたの音を聞きに来ていますよ、てコンサートの後とかに何人かのお客様に言われ始めた事は活力と勇気をもらった気がする。来年は小さい事を気にせずコンデション悪かろうがバンバン吹ける一年にしたいのと僕の周りの全ての人達が健康でいてくれればと何よりだと思います。<br />
今年も皆様、大変お世話になりました。来年も是非よろしくお願いいたします。<この写真は私達のオーケストラの機関誌に私のトロンボーンセクションが特集されました。その時の写真の一枚です><br />
<img src="images/IMG_0001.jpg" width="214" height="319" alt="" class="pict" />]]></content></entry><entry><title>MY NEW CD IS NOW ON SALE</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=634852" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=634852</id><issued>2007-12-15T08:31:29+09:00</issued><modified>2007-12-16T19:12:40Z</modified><created>2007-12-14T23:31:29Z</created><summary>先日新しく録音したCDが発売になりました。オクタヴィア、クライストンレコードからです。http://www.octavia.co.jp

PROOF, FAMILY TREEも
合わせて宜しくお願いいたします。なおアメリカでの発売はまだです。すみませんがPROOF, FAMILY TREEはHICKEY&apos;S.COMにてお買い...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日新しく録音したCDが発売になりました。オクタヴィア、クライストンレコードからです。http://www.octavia.co.jp<br />
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PROOF, FAMILY TREEも<br />
合わせて宜しくお願いいたします。なおアメリカでの発売はまだです。すみませんがPROOF, FAMILY TREEはHICKEY'S.COMにてお買い求め出来ますのでどうぞよろしくの程を。<br />
                                                                      < <br />
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My other albums Proof and Family Tree are available at <br />
www.hickeys.com ]]></content></entry><entry><title>Playing a second..</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=578428" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=578428</id><issued>2007-11-04T04:05:20+09:00</issued><modified>2007-11-05T07:58:28Z</modified><created>2007-11-03T19:05:20Z</created><summary>       
秋の夜長。ご覧のようにたまにシアトルのBell Townにあるジャズクラブで遊びでTb吹きに行っています。もちろんジャズはド素人なのでセカンドとか吹かせてもらっています。
メトロポリタンオペラで９年間、２番を吹いて来て今毎日首席を吹いている。
僕は自分が...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[       <img src="images/fivebones-tulas-small.jpg" width="319" height="214" alt="" class="pict" /><br />
秋の夜長。ご覧のようにたまにシアトルのBell Townにあるジャズクラブで遊びでTb吹きに行っています。もちろんジャズはド素人なのでセカンドとか吹かせてもらっています。<br />
メトロポリタンオペラで９年間、２番を吹いて来て今毎日首席を吹いている。<br />
僕は自分が長い間２番奏者であったかもしれないがセカンドのヒトの挙動を始め音、リズム音程全てが気になってしまう。勿論セコンドのヒトが１番のヒトにも文句があるだろうけど僕が思ういいセカンドとはまず当然な事ながらいいトロンボーン奏者であること。ある意味首席よりいい大きな音域をカヴァーをしないといけないですし、テナートロンボーンで鳴りにくい低い音域を鳴らさないといけない。内声を担当するのがメインの仕事ですからかなりffはかなり<br />
吹かないと聞こえないです。周りが気を使っていたからかもしれないが僕がメトで２番を吹いていた９年間、大きすぎると言われた事は殆どなかった。逆に一番を吹いていた時にはでかすぎると言われたので２番を演奏する時の方がもっとサウンドをださんといかん訳です。逆にppはセカンドの方がシビアですね。１番になってppが怖いと思う事は年に１回か２回ですがセカンドを吹いていた頃は音域も低いせいもあるし、アメリカの楽器特有のppで音がドーナツみたいに真ん中が無いボゥーと音なってしまいがち。そうなるとラッパ、首席からかなり小さく吹かないと嫌な顔されます。先にも書きましたがセカンドの挙動は首席を吹いているとかなり気になります。ただ大きく吹けばよい訳ではなくかなり美しい音で吹かないといけません。しかも鳴りにくい中音域プラス一番同様の高音域もですからある意味セクションの中で一番いいプレイヤーでなければかもです。音程もそうです。同じG#を吹くにも高く取ったり低く取ったり大きめに吹いたり小さめにしたり。自分の音程がチューナーで計って低かろうが高かろうが関係無く和音が一番"Ring"する所で直ぐに演奏できないといけません。僕が苦手なのは１番との４度のオープンコード。これは嫌でした。ヴェルディに沢山出てくるしヴェルディのオーケストレーションはセカンドTbとラッパの１番がオクターヴの事が多いのでさらに嫌でした。素晴らしいセカンド吹きを持てるセクションは僕に言わせればとてもラッキーだと思う。第三の目、かなりアンテナ高くしてレーダーを張っていないと素晴らしいセカンド奏者にはなれません。逆にそれだけ素晴らしい腕を持っているとセカンドを吹くより首席になった方がいい、とよそに移籍してしまうのが殆どのケース。Chicagoの Mulcahy,BostonのBolterにNYのFinlayson...彼らの御陰でセカンドはいかに大切なポジションであるかを演奏で証明してくれた功績は凄く大きな事だと思う。周りの理解もさることながら他のオケのセカンド奏者達も切磋琢磨すると思うし、若い優秀にとって素晴らしい見本になっていますし。セカンドは日の目を見ず、という時代は無くなったと思うけど逆にセカンドのみで退屈、そしてジレンマを感ずる事も理解出来る。それは仕事ですから、プロとして耐えないいけないと思うけどリサイタルやったり室内楽やったりバストランペットを担当したり本職に影響出ない程度にどんどんやるべきだと僕は心底思います。僕は幸いにもサイトウキネンの呉せんせー、シアトルでも素晴らしいセコンドに恵まれているのでラッキーです。                                <img src="images/jPG.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" />MET Trumpet Section.<br />
L-R, Peter Bond, Me, Jim Ross and David Kruss<span style="font-size:medium;"></span>]]></content></entry><entry><title>Solo ...and being a second man again.</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=558411" /><id>http://blog.koichiro-yamamoto.com/?eid=558411</id><issued>2007-10-15T03:17:12+09:00</issued><modified>2007-10-14T18:46:04Z</modified><created>2007-10-14T18:17:12Z</created><summary>今週はモツレク。。。まあいつもの事だが木曜日から日曜日の昼本番まで４回本番。ソロがあるのでセカンドパートを軽々引き受けてオケ以外のお仕事、教えている大学のレッスンもこなしてそしてオケの乗り番をお金に目がくらみ全て引き受けました。計算したら今週は実労働時...</summary><author><name>koichiro yamamoto</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今週はモツレク。。。まあいつもの事だが木曜日から日曜日の昼本番まで４回本番。ソロがあるのでセカンドパートを軽々引き受けてオケ以外のお仕事、教えている大学のレッスンもこなしてそしてオケの乗り番をお金に目がくらみ全て引き受けました。計算したら今週は実労働時間48.5時間。。オペラハウスに居た頃もそれくらい働いていたとは思うけどステージの上でモツレクのソロを唇も体も疲労困憊状態でやるにはちと無謀でした。とにかく疲れていて具合悪くなりそうです。モツレクのソロも疲れが先に来て多分フレーズがのっぺりしていることだろうな。今夜本番終わったらジムに行ってお酒をたらふく呑んで寝ようと思います。<br />
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コンサートの前半は一番を吹いてモツレクではセコンド。MET OPERAで約10年セカンドを吹いて来たので余裕だと思いきや。。。完全にセカンドを吹き忘れている。勿論もうここ何年かleadしか吹いていないのでこうやって吹いたら一番の奴ぁ吹きにくいだろうな、とかここは他より大きめにしないとセクションがもたつくな、とか小細工的な知識と意識はあるけど初日のリハで自分のサウンドがもうセカンドで無くなってしまっているのは結構ショックでした。2003~2004にかけて日本で９ヶ月MET OPERAを休団して働いた事がありましたが当然ですが殆どソロと一番をお仕事ばかりでした。最初にMETに戻って来てした仕事がトスカのセカンドの本番。何百回も吹いた事あるのに最初の小節から自分の音が完全に周りに埋もれてしまって凄くショックだったのを覚えています。勿論セクションの他のメンツはその時何も言いませんでしたが数週間後に呑んだ時に言われました。僕がイメージしているセカンドの音は豊かで太く、そして何よりもクリアーなサウンドでないとセクションが生きてこないと思う。サンドイッチで言う具だと思うけど具が良く無いとセクションの音も台無しになると思う。一番に座ってセカンドの吹き方をしてしまうとどうしてもリズムも音もそしてスタイルもほんの一瞬後ろ気味になってしまうので残念ながら一番を吹く為に諦めないといけない事も沢山ある事に改めて気がつかされました。僕がセカンドを吹いていたころ、結構行き詰まっていたころNYフィルのDave Finlaysonが素晴らしい事を沢山言っていました。３つ目の"目"を使え。自分の音は隣のヒトのベルから出ていると思え。。。僕が世界で一番尊敬するセカンド吹きです。少しセカンドトロンボーンがまた吹きたくなってきました。<br />
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　　　　　<img src="images/DSCN1203.jpg" width="320" height="240" alt="" class="pict" /><br />
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写真はボクがセカンドをメトで吹いていた頃、自分の席からの写真です。]]></content></entry></feed>