
第一回、シアトルトロンボーンワークショップが無事に終了しました。
本来、僕一人で全部クラスからリサイタル全てをやる話でしたが、無理を言って親友で尊敬する
今一番旬なバストロ奏者、
メトロポリタンオペラ.バストロンボーン奏者、Paul PollardにもNew York から来てもらいました。ようはこのイヴェント、朝から晩まで、マスタークラス、コンサート,コンペティションそしてリサイタル。トロンボーン三昧の一日。彼とは最後にジョイントリサイタルをしたのですが、素晴らしいヒトに来て頂いたと感動しました。今一番大好きなトロンボーン吹きの彼と演奏出来て。。この歳になってヒトから学べる幸せを感じた週末でした:)
今回この企画の事での準備、そしてこのイヴェントの前夜までオペラがあったり録音があったりオケの業務があったりと結構大変で「こんなんでリサイタル吹けるのかな」珍しく気持ちも体も唇もへたっていました。心の中では「Paul の様な名手とジョイントなんぞやるんじゃなかった。。しかも自分の地元、お膝元で恥はかくのはまずいだろう」って後悔し始めていた。しかし当日、うちの泊まっていた彼の朝のwarm upを聞き、ゲネプロもお互い聞いて。随分気持ちが楽になった。何だ、彼の様に力抜いて吹いて音楽するのが一番大切なんじゃんか、って感じられたし、そもそも彼の音楽と音がここで聞きたくて来てもらったんだから楽しむかって思ったら....楽しめました
素晴らしいプレイヤーで素晴らしい男です。今年の夏彼はPMFで教鞭を取りに札幌にいます。
是非機会がありましたらお声をかけてくださいませ。大好きなプレイヤーです。一人でも多くのヒトに聞いてもらいたいです